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森林・環境フォーラム 大盛況

森林・環境フォーラム 大盛況

「生物多様性の大切さを知ろう」と題した森林・環境フォーラムを2019年1月14日(月:成人の日)に当会主催でアイーナ804号室にて開催しました。聴講者は会場いっぱいの230名を数えました。本フォーラムは「みどりを守り育てる岩手県民会議」、及び「岩手生態学ネットワーク」との共催で行われました。詳しい内容はおって発刊するフォーラム報告書に記載します。

講演 1.当会会長  由井正敏氏「豊かな鳥類群集が木の成長量を決める」
会長の講演は約50年間に亘り岩手県で行ってきた調査研究の集大成で、鳥類による害虫の捕食がカラマツの成長量を2倍にする効果、及びそのことが地球温暖化の基となる炭酸ガス削減に大きく寄与していることを報告しました。 

講演 2.中央大学教授 鷲谷いづみ氏「生物多様性を科学する ー市民科学の時代ー」
鷲谷先生は生物多様性の保全に関するわが国の第一人者で、元日本生態学会会長です。国内外の野生生物の調査や保護に取り組むNPOの活動実態や、データ収集と公開の手法(ネットで「いきモニ」を参照下さい)、市民が楽しみながら参加する中で社会貢献へも寄与していることなどを説明されました。